1000万を超えるR.jpg

 

あなたは、部分的なリフォームをしようとしているのでしょうか?
それとも全面リフォームを考えているのでしょうか?

 

全面リフォームを考えるのであれば、現状の家の耐震性に不安があったり、工事範囲が広くて1000万円を越える見積りであれば、それこそリフォームをするべきか、思い切って、建て替えるべきか、真剣に考えてみてください。

 

そんなときの相談相手として、リフォーム業者に相談すれば、『まるごとパック』などのリフォームばかりをすすめますし、ハウスメーカーの営業マンに相談するとあたりまえかのように、新築となる建て替えをすすめてきます。
 
どちらも、もっともな説明であるがためにあなたが悩むのは当然ですが、そこでその部分をこのページでは、もう少し整理してみましょう。

    

◆わが家は、リフォームか? 建て替えか?

 

1.リフォームのほうが本当に安くすむ? 

 例えば、40坪の住宅を建て替えるとして、坪単価50万とすれば、本体価格が2000万となります。その他、外部からの引込などの設備工事や外構工事や地盤改良と照明器具や空調機器代、確認申請代や登記費用など諸経費が必要となります。
 つまり、建替えに関する総額は本体価格よりさらに高くなりますし、例えば地盤改良についてですが、旧家がどれだけしっかり建っていても、建て替える場合は同じ規模の家でも地盤調査の後の改良費用が必要となる場合が多いです。しかも、希望する内容があなたの希望によっては、さらに坪単価は上がることになったり、そもそも最初の価格だけでおさまるのかどうかも不明です。
   

キッチン02.jpg 一方で浴室など水廻りのリフォームの場合、価格の機器比率が極めて高く、坪単価だけを換算しますと建て替えより割高となり、浴室だけみると坪当たり100万円以上とみなければならないこともありますので、工事範囲が狭い場合は特にリフォームは高いと感じたり、損をしたかのように思えます。

  
 しかし、実際に建て替えるとなると工期によっては4ヵ月から半年、作品を追求するような建築家に依頼したり、鉄筋コンクリート造などの場合であるなら、10ヵ月以上もかかることもあります。しかも、必ずどこかで仮住まいをしなければならないという不便さがついてまわりますが、これは1棟まるごとのような大規模なリフォームでも、期間は違いますが同じといえます。家を借りて、礼金・敷金・家賃を払うことなどを考えるとそういう費用なども全て加味した上で総合的に判断しなければいけません。 

 

 また現在お住まいの家が大きな家である場合、大規模となる全面的にリフォームをする場合は、コストが全体的にかかりますので高くなったりしますが、建て替える時に必要最低限の小さな家を建てることでリフォームより安くなることもありえます。つまり、一概にリフォームだから安いとは言いにくいもので、建替えだから高いとも言えないものです。

 

2.本当にそのリフォーム住みながらできるのか!? 

 建て替えかリフォームか、それは、その人の考え方や予算によります。しかし、いっぺんに大規模なリフォームをしないで、今回は台所、今回はお風呂などリフォームだからこそできる部屋ごとに少しずつリフォームをすることで、採用する機器や建材なども安くていい商材をチェックして、住まい手も原価意識をしっかりと持てば、経済的でいいものができるという点まで考えれば、必ず引っ越さなければいけない建て替えとはちがい、リフォームのほうが有利で気分もラクであるという考えもできます。
 
 リフォームをする人の中には、建替えのように仮住まいをしたり、引越しを短期間で2回もしたりするといった面倒を避けるためにリフォームを選ぶ人もいます。それは『年も年だから、余分な心労が増えるのを好まない』とはっきりいう人もいますので、ご参考にしてください。
 
 リフォーム業者などは、住みながらでもできますよ!という会社も沢山おられるようですが、果たして埃や音、振動のことなどを考えると可能であると安易に言えないと思いますし、そうするのであれば、相当な覚悟をされる必要があります。
      
3.残したいところが残せる!? 

 例えば、在来木軸工法などの場合は、非常に気に入っている柱を使っているなど耐久性があって、まだまだ使えると判断するならば、むしろリフォームをして、貴重な大黒柱などをうまく残したいと思うのは当然であり、文化財に指定されるような町並の家で、外は昔ながらの情緒を残し、中は全く新しい近代的な住まいになっている例もたくさんあります。

 そのように残したいところが残せるのもリフォームの強みと言え、我が家の質・耐久性を考えながら、リフォームするべきなのか、建て替えすべきなのかを考えてみてはいかがでしょうか?   
 

 

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子供が家庭を持ち、今は夫婦の二人暮し。そんなふたりには広すぎるという方は、例えば、ほとんどの生活が1階だけで暮らせるということであれば、平屋の発想で減築もありですし、耐震性をチェックし、家を支える1階だけを耐震性や快適性を向上させるよう徹底してリフォームするのもいい方法です。
 
それでも現在の家が大きすぎる場合は、例えリフォーム工事であってもその費用が馬鹿にならないので、小さい家に建て替えたり、減築したり、使い勝手をよくするほうがベストかもしれません。資金的に余裕がある、建物の老朽化が激しい、あるいは、子供が大きくなり、今の家では逆に狭すぎる、老後も収入が安定している、という方には、建て替えをお薦めすることになるでしょう。

 

新築であっても、建築基準法の建ぺい率ぎりぎりに建てようとして、現在と同じ大きさや間取りにしなくても、小さくても、シンプルに広く無駄さえなくせば家の価格は安くなります。その場合のポイントは、どれだけ間取りの効率化ができるか?というところです。

 


 

あなたのご家族が 家づくりに関して、建て替えるべきか、リフォームするべきかを悩まれた時には、遠慮なくハウスネット家づくりサポートセンターへご相談ください。

あなたにベストな方法と上手な商談の進め方をアドバイスします。

 

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