リフォーム業者との7つのトラブル対処法

 

いくらあなたが頑張って理想のパートナーを見つけても、依頼者側であるあなたが準備ができていなければ、失敗をすることがあります。ここでは、具体的に進めていく際の業者とのトラブル対処のコツをお話します。

 

1.予算を考慮の上提案や金額を提示してもらいましょう 
ローンを使うにせよ、自己資金を使うにせよ、目安を立てておくことは必要です。業者には、予算を少し低めに(1割程度を目安に)告げておきます。 ただ、その金額があまりにも見合わない金額であれば、業者側から最初から 『無理です』 と断られる場合もあります。
 
また予算内でできないような工事を無理してやると、グレードの低い不満な結果になりがちですから、予算内でおさまる範囲でするか、予算そのものを変更するか、どちらか柔軟な対応をすべきでしょう。 予算、仕事の内容についての判断には、限界があります。 どこまでなら 妥協できるかを業者との打ち合わせの段階でよく考え、柔軟に対処していくことが必要となるでしょう。もちろん比較検討することも大切と言えます。  
2.見積りは、しっかり取りましょう。 
ある程度考慮されて、ご依頼したはずなのに、リフォーム工事が終わった後で、出来上がりはこんなはずではなかった・・・とか、引渡し段階で思わぬ金額の請求がきたりすることがあります。
 
例えば、口約束だけだったり、業者との間の決定事項を書面にしていなかったり、しっかりした見積りをとらなかった、設計図に明記されていなかったりした場合などで、あとで大きな問題になったり高い買い物になったりします。
  
本来、見積りとは、この部分のこの工事には、この資材【細かい品番までならなおよい】を使用します と明記されるもの。それら各々を明確にし、単価と数量を出してもらい結果的に総費用を確認するためのものです。それをするだけで、出来上がったときに、きちんと見積もりや契約どおりになっているかどうか、あとからでも十分に調べられます。
 
例え、信頼のおける業者であっても、実際には様々な職人あるいは下請けの大工などが関わってきます。業者への伝え方が十分でないと、その依頼した会社の協力業者・職人さんにいくにしたがって、どんどん指示がずれてしまうこともあります。見積りや打ち合わせは、十分におこなうことがトラブルを防ぐポイントとなります。 
3.工程表の提出を必ず求めましょう
リフォームは、多くの技術者が関わるので、それらがうまくリレーされていかないと、当然工事は進みません。工事に関しても、追加工事が出たりトラブルが発生したり、悪天候が続いたりと、様々な事情があります。 そんな時、無理して工期短縮すると手抜きをされ、あとで手直しが発生することになりますから、工期を決めるときは最初から余裕を持って、お客さまも柔軟に構えておくことが大切です。

 
もしお急ぎなら、予定よりは約1〜2カ月前には、すべて決めておくことが大事となります。これまでの経験でも契約前、着工・完工までの工期を無理して、スムーズに終わったという事は、稀なのです。つまり、するべきことをしないで、進めていけば、何らかのしわ寄せや問題は出る可能性が広がるということです。どこかに無理なしわ寄せが、生じているということでしょうね。丸投げをしている会社は、自社でこの工程表を作れないところも多いのです。

4.決められた材料かは、工事中に点検しましょう

実際、工事を請け負った会社が段取りが悪ければ、協力業者や各メーカーとの打ち合わせが、十分になされていないことがよくあります。徹底されたにもかかわらず、在庫品でごまかしてしまう業者も、なきにしもあらずです。
 
こんな場合は、お金で解決する場合もありますが、一時的には納得できても、不本意なリフォーム現場は、ずっとあなたの家に残るので、その様子を見る度に不愉快になったりします。ですので、トラブルを防ぐ方法には、ある程度依頼者側の十分な注意と監視も重要であることも、ご理解されたほうがいいでしょう。 

5.気持ちよく仕事をしてもらう配慮も必要です 

住みながら工事をおこなう場合には、大工さんへの配慮も必要です。特に、大工さんには気持ちよく働いてもらうためには、ある程度の言葉使いや気遣いも、必要だと思います。   

6.業者とのお付き合いも上手に。  

自宅のメンテナンスやリフォームを常に特定の会社に頼んでいると、少々のことなら、暇をみつけて、すぐに直してくれますし、サービスをしてくれる場合もあります。いつも頼んでいると、業者もより信頼を高めようと、いい職人を入れる傾向もありますし、担当者【できれば経営者やスタッフ】と仲良くなることも、トラブル回避の大きなポイントとなります。  

7.契約は、必ず書面でかわしましょう 

ハンコを押すことやご契約する場合は、必ず慎重におこなってください。果たして、どこまでの工事で(図面・見積りなどで明記されているか)いくらの金額で、工期はいつか?支払条件・保証などはどうか? もちろん 口頭だけの契約は必ずトラブルになります。 値引きについても、全体の2割近い値引きをする会社なら逆に要注意です。もともとの値段に信用性がないか、工事が始まったときに手抜きになるなどのトラブルになる可能性があります。特に塗装などの水もの″H事にはご注意ください。原価がかかるものなのに、それだけの値引きができるなんて、工事内容を変えないことには、無理だと思われます。
 
契約した途端に対応が変わったということもよく耳にします。今まで話していた営業マンが急に来なくなったということや、職人さんなどに不都合な点をいっても 『聞いていない』 『追加金額がいる』 などといい出すなど様々な問題点があったりします。 こういう会社は、工事が始まってからの対応として、ご近所へ挨拶をしなかったり、報告や確認などを怠る傾向にあり、様々な配慮に欠けるなど、きっと問題をいくつか重ねることにでしょう。
 
また、着工日をはっきり告げない場合も、おそらく契約だけが目的で全然着工しないか、ダラダラと工事をする傾向にありますので注意が必要です。着工前には、資材などについてもひとつひとつ再確認すべきですが、依頼つまり契約をすることは避けた方がいいかもしれません。 

工事が始まってから、トラブルとなり、ご相談されてくる方のリフォームでは、ほとんどが業者側の対応の悪さなどが多いのですが、中には上記のように、依頼者側の問題であったりもします。
 
しかし、あなたをはじめほとんどは、はじめて経験するのでわからない方も多く、それを察知して、アドバイスするのもプロなのですが、目的が契約というケースが多いのでこういったことなどをアドバイスはするケースが少ないようです。
 
ですから、あなたはこのページをよく読んで、依頼する側の準備を用意した上でリフォームを始めるだけで、依頼者側の問題点はある程度、回避できますので、頑張ってください!

 


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