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これまでも長年、家づくりのサポートをしてきて、今でも相変わらず住宅業界と不動産業界に対する消費者からの相談は尽きることはありません。丁寧に仕事をしなければいけない時期であるはずの景気が不安定な時ほど相談は増える傾向にあります。

 

チラシ01.jpg中でも建築条件付きや建売などは理屈で考えても疑わしい性能でおかしな価格≠ニ思いながらも消費者はわからない∞建売だから仕方がない≠ニ理由を付けて一か八かの感覚で買われて、その後に「夏暑くて冬寒い…」「メンテに全く来ない」「急がなければよかった…」「もっとじっくり検討するべきだった…」「住んで3年。もう売却を考えている…」と後悔されながらも、その支払いをローンというカタチで払い続けている方も沢山おられます。

  

これから毎日暮らす住まいであり、人生で最も高い買い物であるのにほんの少しの検討を怠り、焦って買ったばかりにもったいないですね。

 


「3階の部屋が暑すぎるから、部屋に戻りたくない!」

「毎晩クーラーをつけて寝なければいけない!」

 

 

心地よく快適なはずである戸建て住宅なのに、まだ前の賃貸マンションの方が快適だった!職場や学校の方が心地いい!!となれば、何のための家づくりをしたのかわからなくなります。

 

その建売や建築条件付き、中古住宅の売買に携わる不動産業界に対して、そもそも消費者が感じる印象は、テレビなどのマスコミなどで表現されているイメージで怖いという印象しか持たれないようで、身内の方で不動産屋と聞かれるといい印象を持たれない方が多いようです。

 

また前社の時の経験からも、提携先である不動産会社の社員の態度や言葉遣いなどをみても、社会的にいい印象を私自身も持っておりませんでしたし、以前の大阪ガスグループ時代の大阪ガスハウスネットの加盟店であった奈良の不動産会社の経営者の方から「業界の人と話をするとよくわかりますが、楽して儲けることばかり考えていますよ」と直接聞いたこともあります。

   
営業07.jpg実際に不動産業界に入る前の私の経験からも、これまで不動産会社の方と接した機会と言えば、賃貸住宅を借りる時、分譲マンションを購入した時、それを売却した時、現在の家を購入する時ですが、担当された方いずれも対応も印象も悪かった記憶がありますが、不動産協会のお仕事をお手伝いしていると未だに特殊な方は、まだおられますが、ほとんどの方が真面目なのですが、でも、業界内での仕事のしかたを覚えてしまっているという印象も受け、固定概念や慣習に拘らずに新しい発想で取り組まない限り、なかなか資質まで変えにくいのでは?と思いながらも、業界に対する消費者のもつイメージを覆さない限り無理があるようにも感じております。

    

これらのことからも、土地であれ中古住宅であれ、土地に定着するものである不動産≠ニいうものはご縁と言え、それを扱う会社や担当者と知り合い、その不動産の事を知り、見にいって何かを感じて購入することを決めて、そこに住むことになり、その街の方々と時間の経過とともに沢山の顔見知りができて知り合っていく。これは、ご縁∴ネ外何者でもないといえるでしょう。

 

他のページでご説明したように90%以上の不動産情報は、共有され、残りの10%弱の情報は、とっても貴重な情報もあり、実は、その貴重な情報のほとんどは、市場に出回る前に売れる物件も多いというのも、不動産業界の現実と言えます。

 

そのためにも消費者を守るためにも土地の事だけではなく、家づくりやライフプランを含め、総合的に消費者のサポートをしなければ、満足できるものではないと感じ、不動産会社だけを紹介するのではなく、それに関わる住まいづくりのアドバイスをしながら、定期的に一緒に情報を整理しながら、土地や中古住宅を含めた不動産情報を発信しようと心掛けております。

 

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