旗竿地も発想次第.jpg

 

 

旗竿地(旗竿敷地)ってご存知ですか?


敷地の一部の路地状部分だけが、道路に面している土地の事を言います。丁度旗と竿のように見える土地なので旗竿地と言われています。

 

旗竿敷地.jpg右の写真のような入口狭くて奥で広がる土地を言いますが、路地を含めるので面積の割に、実際に家を建てることができる建築面積が狭いので割安だったり、避けられたりします。

 

特に注意しなければいけないのは、路地状部分が幅2m以上道路に面していないと基準法上家を建てることができませんので、しっかりと見極めて判断をするようにしましょう。

 

そもそもあまりにも狭いと工事をする際に重機や工事車両が入りにくくなるので、一般の家とは条件が違い、建築費として割高になることにもなります。

 

しかし、モノは考えようで、まずその部分が路地なので普通の土地より大きく建てる事が出来たりします。

 

正方形60%の家.jpg例えば、ご覧のような10m四方の土地があるとします。敷地面積は100uなので、建ぺい率を60%とすれば、建築面積は60uとなります。

 

 

 

 

 

旗竿地 70.8u.jpgしかしご覧のように旗竿部分があれば、同じような形状でもプラス10uほど増やして建てることができますので、延床面積も増やすことができます。

 

 

旗竿地の利用.jpgまた、この路地部分をアプローチや小さな庭としてや車庫として考えるとお客さまをお招きする際のいい家の演出ができます。

 

 

 

では、実際の街で見かけた路地状部分の演出の参考をご覧ください。

 

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なので、旗竿地だからといって、すぐに住宅に不向きという発想は避けた方がいいです。ただし、明るさを確保しながらも四方からの目線を避ける方法を考慮しなければいけませんので、設計力の高い方にプランを依頼する事がベストと言えます。


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