経済的で無駄のない家づくり 〜ツール カタログ類〜

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経済的な家づくりをする方法をしっかりと考えた際にネットやタブレットがある時代に本当に必要だろうかと感じるものとして、住宅展示場やモデルハウス、雑誌やホームページを見て資料請求するとどこの会社も送られてくる雑誌のようにオールカラーで郵送されてくる資料などの営業売込みのツールですが、それらの中には、フリーペーパーや週刊誌などより立派にできているものもあったりします。

 

でも、例えば仮にプラン集であっても、残念ながら皆さんが見る部分は、あなたの家の間取りに適しているプランである1〜2ページしかありませんので、営業ツールは、売る側の自己満足であったり、売り込むために必要なツールとして解釈できるのでありますので、よく考えれば、そのために莫大な費用をかけて、ツールを作って必要でないプランも掲載されているプラン集を含めて、大量の資料があなたの手元にお送りされていますが、それでもあなたが本当に必要とするのは、ほんの数ページに過ぎません。

 

展示場1.jpg家のイメージがわかる商品やシリーズの説明の本についても、掲載されている写真は、見に行ったモデルハウスのような家ばかりで、全く現実的でなかったり、規模が大きくて、費用は高いであろうと予測できる写真ばかり。


仕様や設備機器などが掲載された仕様集やスペックカタログについては、ひとつひとつの部材が掲載されて手間暇かかってつくられていますが、半年も経てば、また商品が変更されたり、廃番になったりするのにその度に手間暇とお金をかけて新しいツールがつくられますが、各メーカーのカタログで十分に間に合うことが多いものです。

 

しかも、エコやゼロエネルギーと言いながらも、古くなったツールやカタログは大量に捨てられていますが、これをお金をどぶに捨てているとは考えないようですが、このように消費者の方々が、資料請求してお手元に届いている立派なツールのほとんどのものが、高額な費用と手間でつくられ、スタッフの打合せの時間などを入れると、それはそれは莫大な経費が計上されますが、皆さんも もう 気付きますよね?これらって家づくりで相当無駄な事ではないかってことです。


展示場2.jpgもちろんですが、皆さんに無料で差し上げていますが、これらの経費は、営業経費として加算され、その家づくり会社で建てるお客さまの住宅価格に含まれる理屈でツールだけもらった人の分まで負担しているという理屈になります。

それでも、黒字が出るという事は、それ以上に利益がある!ということになりますが、冷静に考えるとおかしな家づくりと感じませんか?



高度成長期に確立された日本独特の販売形式でありますが、誰のために何をしているのでしょうか?これらのことって本当に消費者のためと言えるでしょうか?単純に自分たちが売りやすくするために必要なものではないですか?そろそろタブレットやネットなどを駆使して、無駄な経費をかけない家づくりの方法を考えてほしいものですが、しかし、住宅営業マンが欲するモデルハウスや営業ツールやカタログ、その根本である現場で使えない契約するだけが目的の営業マンも無駄?と考えれば、これらは全て不要となってきますが、これらって、どれだけの経費削減になるのでしょうか?おそらく相当な金額です。

 

誰もが理解できることですが、それならば、そろそろこれまでの家づくりを見直しませんか!?これらについて気づいた沢山の消費者が、既に警告していますよ。

 

 

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