依頼する前に知っておきたいポイント

 

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ネット上で情報があふれている新築や建て替えと違って、リフォームとなると途端に皆さんにとってためになる丁寧な情報は、少ないのが現状のようです。

 

それぞれのリフォーム会社のホームページ上では “自然素材” や間取りの実例、ビフォー・アフターの写真などのイメージばかりが掲載されている会社概要的なホームページであったり、“無料耐震診断≠ネどを推奨し、営業的で売り込まれているものも多く、具体的なリフォーム会社への対策などを解説しているものは、少ないことがおわかりいただけると思います。


でも、おそらく皆さんが知りたいのは、家がどのような状態で、老朽化が進んでいて、どこにどう補強したり、どれぐらいの費用がかかり、結果的にどうしたのか?などを知りたい方が多いのではないでしょうか?また、何故リフォーム業者とのトラブルも、いまだに途絶えないか?なぜそんなトラブルが発生するのか?などを考えてみましょう。 

 

リフォーム下地.jpgまずは、リフォームの場合、建物の構造体そのものが覆われているために壁の中までは予想できないということがあります。つまり、現場調査をおこなっても、隠れた部分までは調査が困難といわれる業者が多いようです。もちろん全ての家が、同じ大工で同じ手法の工事をしていないのも理由の一つといえます。


さらにリフォームして解体すると構造的な部分まで、手直ししていくと時間と費用が嵩みます。


そこで依頼する側も、リフォーム工事の内容に関してよくわからないので、気がつけば相談した業者に同調してしまっているという悪循環が繰り返されているうに感じます。


しかしながら、ある程度、見えない部分も予測できる技術や知識があれば、工事予測のズレを防ぐことができ、見積もり段階でもある程度、予測できていれば、最小限の食い違いで、止めることができるのでは?と感じることができます。 


つまり、リフォーム工事は、新築に比べ工事価格が低いので、ある程度知識がなくても・・・と思われがちなのですが、何もない更地に新築をするよりも、プロとしての建築知識などもかなり必要であるが故に、現在リフォーム業をおこなっている会社の営業担当者の知識レベルの低さなどが、現場での混乱をきたしているのではないだろうかと予測できてきます。

 

 

あなたは誰にご依頼すればいいのでしょうか?

 

さて、そんな技術や知識などを持った人はいったい誰でしょうか?その期待に応えてくれるのが、高い知識と経験と技術を持って業界をずっと支えている工務店・建設会社だと言え、これまで建築家の難問やハウスメーカーの細かく厳しい指示に対応してきている彼らは、業界にとって貴重な存在です。

 

しかしながら、彼らは日常の現場の仕事に追われていますので、営業活動となる部分である広報や販促が不得手であり、しかもそのための費用を使用して広告会社などに依頼してしまえば、高額となるなのでほぼ販促活動を行わないで、これまでのお客さまを大切にして紹介や再発注(リピート)してもらうように活動されているので、その存在自体がなかなか皆さんに伝わることはありません

 

メンテ.jpgでも、彼らほど長い経験と数々の現場を見てきているので、家の傷みや特徴をある程度読める力を持っている人は少ないのも現状であり、もう一つの問題点は、彼らは抱えている職人を遊ばせたり、待たせることができないので、日々現場に追われているために余計に契約するかどうかわからないお客さまを相手に時間を費やしたりすることが、あまりできないので、信頼できる“ご縁”でない限り、直接対応することはほとんどないのです。 


本来、家づくりをする会社の理想形でいえば、施工技術レベルも高く、職人教育もできており、住宅営業もでき、プランや提案力も高くて、これらを全て完璧に兼ね備えているのが理想とも言えますが、それはかなりの少数となります。

 

逆にいえば、先ほどお伝えしたような工務店や建設会社には、既に施工技術も職人教育もできており、協力業者や下請け会社にまる投げをするような営業系の会社ではありませんので、高い販売促進のための経費が計上されることはなく、無駄な費用がかからないコストパフォーマンスが高い・・・ということになります。

 

とするならば、あと不足している部分であるプランニングや仕様・性能などのまとめなどをおこなうことができる提案の部分さえ押さえておけば、皆さんの家づくりは、例えリフォームや増改築であっても、無駄な費用をかけずに、かつ信頼でき、いい進め方ができるといえますので、様々なケースでご要望に応じて、建築家やリフォーム営業設計の経験者であるハウスネットのスタッフがお客さまにご理解いただきながらも、リフォーム、増改築工事であってもムダ・ムリ・ムチャのないコスパに優れた家づくりができるであろうと感じています。

 

 

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 あなたはどんなリフォーム? 

 

リフォームについて・・・” の中でも一部書いてますが、リフォームの場合は、さらに細かい範囲や内容により分類すれば5つにわかれます。

 

【内容や範囲による5つの分類】

1.小規模なリフォーム

部品などの交換や本人がその気になればできるレベルのもの

2.空間・部位単位のリフォーム

クロスの張替えや屋根・外壁など。価格にもばらつきが出ます

3.設備機器機器交換をするリフォーム

システムバスや便器や洗面化粧台などの交換のみのリフォーム

4.造作や内装工事のリフォーム

構造体をさわらない。設備機器の交換に伴う内装のみさわるリフォーム

5.大規模なリフォーム

増築や間取り変更まで必要となる工事となるので構造体までさわるリフォームなので慎重な計画のもとに進める必要があります

 

これらの5段階のなかでは、通常空間・部位単位や設備機器交換などのリフォームに関しては、規模も比較的工事範囲も小さく、それでもそれなりの価格がしますが、自己判断する方が多いので、依頼する相手の選択を間違える確率も高くなったりし、意外にも、4や5のような大きな工事の際には、依頼者側もできるだけ慎重に進めるようですが、どちらかといえば派手な広告手法などが、ハウスメーカーなどの様な営業手法の会社が多いので結局は、言われるままというケースも多くなるようです。

 

 

__sozai__/0011489.pngリフォームの現状とその問題点は?

 

リフォーム業.jpg上記のように、プロと依頼者側の思惑のギャップがあるからリフォームに関してのトラブルについては、後を絶たないと思われます。プロ側も、新築市場が暇になったり、深く考えないで簡単にリフォーム業ができるという理由で、節操がなく過剰なほどに業者も増えているのも理由の一つかもしれません。

 

ここ数年、大きな震災のたびに繰り返されてきた建築基準法の改正により、これからの家は、きっと現在言われ続けている耐用年数よりも住宅は長く持つでしょうけど、高度成長期や20年前に建てられた家や建売に関しては、現在住まれているご自身も、リフォームや手直しや改修を続けて長く持たせるという発想はなく、住まいへの愛情が年々時間の経過とともに劣化したり、世代が代わって、放置されたままだったり、愛着もなく売却したり、建て替えるというのが現実となっているのではないでしょうか?

 

そこでまずあなたが、依頼する前にやっておかなければならないこととして


1.リフォームを考え始めたきっかけや原因はいったいなんだったのかをもう一度あらためて考えて具体的にはっきりさせてください。


2.将来建て替えや買い替えをする可能性があるのか否か?もしそうであるなら最低限必要なところだけをリフォームすることが賢明です。


3.おおまかな予算を決めておいてください。小規模であるなら10万単位、大規模であるなら100万単位で、これ以上かかる過剰な工事はやらない!という意志も必要です。


4.必要であり希望することの優先順位(ランク付け)をしてください。予算と照らし合わせて必要なところから実行していくためです。


5.理想またはイメージしている写真などを用意してください。言葉では、なかなか適格には表現できないので雑誌などのイメージ写真などを利用しましょう。


リフォームといえども、少しさわるだけで時には、高級車が買えるほどの高額となりますので、このホームページの他のページも読んだりして、対策をして慎重に進めてください。またリフォーム・増改築などに関して不安であったりわからなければ、遠慮なくご相談してください。

 

 

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