リフォームの工事費用って 意外と高くないですか?

 

◆リフォームの工事費用は なぜ高い?

リフォームのご相談される方や商談が進むにつれて、このようによくご質問を受ける事がありますが、本当にそうなのでしょうか?では、ここでは皆さんにわかりやすく解説してみましょう。

 

解体 (10).jpg例えば、建坪40坪の住宅を建て替える場合、あなたが依頼した会社で大雑把に坪単価60万以上かかる建物を建築するとすれば、その本体価格が2400万以上となります。もちろん、建て替えですので、まだまだ住む事ができるもったいない建物であっても、これまでお住まいになられたその住宅は、全て取り壊すことになりますので、大量のごみ=産業廃棄物も増えることになり、それらの解体撤去費用は、一部利用するリフォームすることに比べて、あたりまえのように多くの額が必要となります。

 

また新築・建て替えする場合は、その他、地盤改良や外部からの給排水や電気などの設備工事の引き込みや外構工事、照明器具や空調機器代、確認申請代や登記費用などの諸経費までもが必要となります。


つまり、建て替えに関する総額は、基本となるその坪単価60万だけでおさまることはなく、更に加算されて、しかも、新しい家で生活しはじめると全体的に快適性を求めた結果、設備機器なども向上するので、生活維持費(水道・ガス・電気)もあがることもあったりしますので、このランニングコストも必ずチェックが必要です。(※省エネ商品採用で下がる場合もあります)


リフォーム検査.jpg

 

一方では、例えば、浴室など水廻りのリフォームの場合は、面積に対して機器価格の占める割合が極めて高く、機器+工事費=坪100万を超えることもあり、この坪単価だけで比較するので、新築や建替えよりも割高と感じる事になっているようです。

 

でも、子供部屋の壁や天井などのクロスの張替えだけの場合は、水廻りとちがって機器費用などが必要ないので、坪60万も必要ないという理屈は、皆さまもご理解頂けるかと思います。

 

ですから、部屋の模様替えだけのリフォームを希望される方の場合、新築の費用に比べて高い!とタイトルのような発言をされる方はおられませんので、これらの感覚の違いからの発言かといえます。

 

これらのリフォームは、部位や所々の部分の解体をしたり、壊す必要がない既存部分との調整や補修をしたりするので、なにかと手間はかかりますが、これらもその部分だけではなく、少し大きめに取り壊して、現在との家の違和感のないように補修するなどして、できるだけ一体化していく必要があります。

 

その他にかかる手間や費用としては、リフォームの場合は、工事をしない既存部分や家具などに傷をつけないように丁寧な養生も必要となります。

 

引っ越し.jpgこれらの手間代も、新築のようにまとまった工事を一度に作業するケースと違い、小さな範囲の工事を頼むことになるので、どうしても新築に比べて単価が高く感じることは仕方がない事かもしれませんが、しかし、建替えなどの場合は、工期は100日、建築家に依頼したり、工法によっては、半年から1年以上もかかる場合もあり、その期間には、仮住まいをしなければならないという不便さがついてまわりますが、この点などは、耐震補強をするような大規模なリフォームの場合でも同じでありますので、この仮住まいを借りて、礼金・敷金・家賃を払うことなどを考えると、そういう費用なども全て加味した上で、これらの計画も踏まえ予算を見て判断しなければ、一概にどちらが割高とかは言えないのも現状であります。

 

ですから、これから建て替えか大規模リフォームをする事なのかを迷っている方は、ケースバイケースであると理解された上で、売る側が仕向ける家づくりの誘導にあまり振り回されないように、あなたのご家族だけは冷静にお考え判断するようにしてください。

  

それでも、わからない場合は気軽に住宅相談窓口である家づくりサポートセンターまでご相談ください。状況をお聞かせいただければ、的確なアドバイスとナビゲートをいたします。

 


 

 

 

大阪あべの区昭和町住宅相談窓口
家づくりサポートセンター

TEL 06-7897-8002

ホームページからのご相談はこちら
資料請求はこちら 

 

 

 

 

>>> リフォーム Q&Aトップ
>>> TOPページ