結局 リフォーム工事ってどこに頼んでも同じ?

どこに頼んでも同じ?.jpg


これだけ問題が多い時代でも、このようなご質問をされる方がおられますが非常に危険です。マスメディアでも過剰なくらい放送されているのにも関わらずで、大変厳しい言い方をしますが、残念ながら失敗される予備軍の方です。

 
ひとことリフォーム工事というだけで、内装の模様替え程度で壁紙だけを張り替えたり、便器などの機器の交換だけをするようなリフォームと耐震性も性能も構造させる構造体をさわったり、増築が伴うような大規模リフォームとでは、安心して依頼できる業者は違ってきますが、では、その点についてこのページで整理してみましょう。

 

まずは、リフォームを依頼する際に考えられる業者を並べてみましょう。

  • クロス工事.jpgクロスや水道など設備工事など専門工事業者 
  • 工務店や大工
  • 住宅設備部材や建材メーカーなどの系列店
  • リフォーム専門会社
  • ハウスメーカーの子会社など関連会社
  • マンション管理関連会社
  • ゼネコン建設会社
  • 建築系流通業者
  • 不動産会社
  • 住宅会社
  • 匠と言われている建築家(自称含む)

 

と新築とも少し色合いが違い、様々な職種で沢山の対象となる依頼先候補がおられますので、これだけでも、リフォーム工事というだけでこの依頼先の選択ミスで、もめる要素が多く含まれる事がご理解できるかと思います。
 
そこでその依頼先を絞り込むポイントとして、まずあなたが、希望するリフォームの実績があるかどうかをよく理解した上で絞っていくことをおススメします。
  
提案提示.jpgリフォーム業者と言っても、下請け孫請けとして協力してくれる工務店などに丸投げするタイプの会社もありますし、会社によって得意分野もあったりしますので、構造の性能などに関わるような大きな間取りやデザインの変更など大規模な工事を望まれる場合は、検討している会社に対してどんなリフォームが得意なのかを尋ねて、必ずこれまでの実例などの写真などを見せてもらうようにしてください。同時にあなたがお住まいの家のタイプが、マンションと戸建てというだけである程度、依頼先の選択基準も変わってきますので、その点もご理解された上で業者選びをおこなってください。

 

工事内容による依頼先によっても、価格に関しても変化が現れます。これもわかりやすく説明をしますと例えば、襖を張り替えるだけをリフォーム業者に依頼すると安くなると想定できますでしょうか?畳の表替えであっても然りです。
 
この判断基準は、様々な職種が入るような工事の場合は、新築と同じように工程、つまり段取りなどを組む工事の現場管理者が必要となりますので、あなたのリフォーム工事が様々な職種=職人が必要となるような大規模な工事であれば、しっかりしたその現場管理者が見える会社に依頼するようにしてください。その費用の目安は、300万以上の工事ではないでしょうか?

 

工程表2.jpg

 

ご相談でも多いのですが、契約後や解体した後、工事が進まないなどは、管理者不在のケースが多いのでその対策として、契約前に工期の確認をして、契約書にも工期を明記してもらうようにしてください。


その他には、しっかりした見積もり明細があり、打合せ内容が書かれた書式や図面を用意される会社であることはいうまでもありません。あなたは高い買い物をするのです。これらの事は契約する段階ではまだカタチのないリフォームや新築などでは雑に考えてはいけません。どういう内容のものであるのかを明確に書式化しておかなければいけません。

  
なお実際の工程表は、契約してから段取りを組んで作成して提出されるものですので、契約前には確認できないのが現状ですので、他の現場で作成された工程表を参考として見せてもらうようにしてください。意外に思われますが、自分で工程を組めない管理者が多く、丸投げタイプの会社は、自分で工程を組めないのでなかなか提出してこないケースがよくあるようですが、だらだら工事とならないように工程を組むものでありますので、これをお読みのあなただけは慎重に契約する前にできることをチェックするように心がけてください。

 


 

リフォームについて
迷ったり悩んでいるのであれば 
電話 02.jpg

ホームページからのご相談はこちら

 

__sozai__/0010595.jpg

 

 

成功する秘訣が書かれたガイドブックを読むことから
はじめるのであれば こちら

 

>>> リフォーム Q&A TOP
>>> TOP ページ