失敗しないリフォームのコツ

 

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あなたもリフォームを失敗しないためにまずは何をすればいいのでしょうか?をこのページで、できるだけわかりやすく整理してお伝えします。

 

◆あなたが依頼する前に準備しておかなければならないこと

そろそろリフォームをしなければ…そんな事を考え始めて、なんとなくネットで探したり、ポータルサイトを見つけて申し込んだり、漠然と依頼する会社を探して問い合せをしても、ほとんど失敗してしまいます。その前にまずは依頼するあなたは、どのようなリフォームをしたいのか?何故する必要があるのか?などを整理してみてください。

 

1.まず何が問題なのか、はっきりさせる。

漠然とリフォームをしたい!では、対応するリフォーム会社も困ってしまいます。例えば、暮らしにくいから・・・使い勝手が悪いから・・・〇〇が不満なのでこうしたい!など現在の住まいで不安や不満な点などを家族と話しあって、具体的にはっきりさせておきしょう。

きっとあなたは、何かの問題や原因などがきっかけでリフォームを考えはじめたわけですから、それを今一度しっかりと振り返ってみてください。


 

2.近い将来、建替えや買替えする可能性があるか否か?

先々、建て替えや住み替えなどの予定があるなら、最低限必要なところだけをリフォームすることが賢明です。将来は、建物の評価は、海外のように変わる可能性もありますが、土地の価格が下がるだろうし、現在では残念ながら、日本の建物の評価は、これまでは建てた翌日から中古扱いとなり築年数20年に向かってほぼ0円に近づくという単純な評価しかされていません。
 
売買.jpg住宅ローンは25年組んでも、どれだけしっかりしたメンテナンスをしていても、どれだけ高額で著名なハウスメーカーで建てたとしても、欠陥住宅の建売でもそのような評価になる事がおかしいのですが、これが日本の今の建物評価の現実であり、建て主にすれば、不本意ですが事実であり、査定している不動産会社が、きっちりとした建物の状態の評価ができないから、築年数と構造だけでしか判断しない評価基準を変えない限り無理なのかも・・・です。
 
そこで不動産会社に頼らずに建築士にホームインスペクション(建物診断)をさせることになりそうですが、日本の住宅は、海外に比べて耐久性が低い、築25年前後しか持たないという情報も、かなり偏った情報でこのデーターは、滅失登記された平均の築年数なので現在も建つ築50年以上の建物などについては、含まれていないですし、現実、構造や基礎の補強などをして耐震性の向上をしてまだまだ使える家は多いものですが、あなたのご家族が、いずれ建て替えや手放すつもりあるなら、売る側に言われるままの過剰な投資は避けるべきです。

 


 3.おおまかな予算を決めておきましょう。

お金02.jpg小規模なら10万円単位、大規模なら100万円単位でこれ以上かかるならやらない、一旦保留してよく考える!≠ニいう値段をある程度決めておきましょう。ただし、その価格の根拠がなく、なんとなくの価格である事も多く、リフォーム業をしている方々は、例えば、あなたが予算300万円といえば、それだけ必要がなくても、その価格以上の見積りを提出してくる傾向にもありますので、見積りを依頼する業者には、予算よりも少し安い価格(目安1割程度)を伝えるのも商談のコツといえます。

 

また、仮に新築や建て替えの場合で多いのが融資に関しては、基本は、まず自分で最寄りの銀行へ行き、資料をもらって自分で調べるようにしましょう。ラクだから・・・ということで営業マンにお任せした結果、間違いなくあなたがお借りできる額いっぱいの過剰提案をされることになりますので、自分でできる事は自分でするようにしましょう。それが経済的になるコツです。

 

 

4.必要な場所のランク付(優先順位)をする。

これは、リフォーム会社から見積りを出された際、予算と照らし合わせて急ぐ部分や必要なところから実行していくためであり、また、あなたが予算との兼ね合いなどで迷った時に必ず役に立つことになります。

 

 

5.理想またはイメージしている写真などを用意する。

雑誌やホームページやカタログなどを見て、自分が希望する、イメージに近いリフォーム事例を時間をかけてでも探してみてください。これは、言葉ではなかなか表現しにくい部分でもあり、写真などがあればイメージが伝えやすく、だいたいの予算などもわかりやすくなります

 

 

6.マンションであるなら管理規約を確認しましょう!

もしあなたが、マンションにお住まいでそのリフォームを希望している場合は、なにかと制限がありますので、管理規約については、あなたもリフォーム会社もしっかりと見てトラブルを防ぐようにしましょう。必要があれば、管理組合と打合せや相談しておくぐらいのほうがよいでしょう。これも注意しなければならない事は、管理会社のグループ会社が管理人を利用するリフォーム会社も存在しますので、管理人から紹介される会社は、割り引いてご判断された方がよろしいかと思います 



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リフォームのメリットとして、規模にもよりますが、引っ越さなくていい場合もあるという点もありますが、それなりの規模となりますと引っ越ししたほうがいいリフォームもあります。単なる部屋の増改築ならば問題ありませんが、大掛かりなリフォームになると長い期間の埃や音などで精神的にまいったりすることもありますが、工事内容によっては、引っ越すといっても、すべての荷物を運び出す必要がない場合もありますし、一度にしないで今回はトイレなどとひと部屋毎に工事ができるのも、リフォームの特徴であるといえます。

 

同時に引っ越しが必要であるにも関わらず、引っ越しをしないで、大規模リフォーム工事をしようとすると工期が異常に長くなったり、そうなれば価格も高くなるし、先ほどの音やほこり問題と同時に防犯の面などでも不安となるリスクもありますので、くれぐれも無理をせずにしっかりとした計画をするようにしてください。

 

リフォーム工事.jpgまたリフォームの特徴は、何もない更地の状態から掘って建てる新築とちがって、その工事内容や性能や仕様などによって価格は、大きく違ってきますし、例えば、構造体から補強する見積もりと下地すらさわることなくクロスや床材を貼っただけのリフォームの場合であれば、工事の工程や使う材料や手間などで価格も違ってくるのはあたりまえで、出来栄えも変わりますので、採用する機器も違う場合などは、これらの内容が合致しないから比較してもわかりにくく、会社の規模が違えば、利益率の想定も違うし、その結果、出される値段に相当の開きがでたりするのです。

 

したがって、予算の中でやるのか、あるいは、絞った部分にだけできるだけいいものを使うのかなどといった考えなどをきちんと持っておきましょう。業者によっては、自社都合で利益だけを考えて高額なもの(都合のよいもの)を推奨してきたりしますが、高いから全ていい!という判断でもなく、安ければ全て悪いモノであるということでもありません。

 

なんでも過剰供給が悪であり、携帯やパソコンなどの電化製品でも、使った事がないボタンや機能がある経験があるかと思いますが、システムキッチンなどの設備機器は、あまり必要のない機能ならば、シンプルなタイプで安く購入できるシリーズなどを選択して、その中で少し贅沢をするのもひとつの方法です。最近使いにくいキッチンの上の吊戸棚を採用されないのもその考えと言えます。
 
必要最低限度の機能がついて、なおかつ自分たちの生活にとって、利便性がよく快適であればよいわけです。準備とか打ち合わせの段階で、ここの部分を端折らないで、時間をかけてカタログなどを見て十分な検討が必要です。

またリフォーム資金についても、誰しも気になるところですが、銀行でもリフォームに関する融資が充実してきていますので、今の生活も続けながらなので、融資についてもしっかり比較検討をして、できるだけ自ら様々な銀行から資料を取り寄せて、楽しみながら勉強してください。

 

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