素材・性能

 

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素材も性能も予算とバランスよく考える

 

先の家のイメージを形にする際に影響するのは、色合い。
しかし、その前に質感というのもとても大切となってきます。

  
たとえば、無垢の床の質感には、建材メーカーの床はかないませんが、最近建材の床もよくできていますし、高級マンションのようなイメージの場合は、自然素材ではなかなかイメージできません。
    
そのように無垢が単純にいい!というのではなく、ご家族のイメージもあり、質感を含めて、予算との兼ね合いで仕様を使い分けるということが大切になってきます。
  
一方で無垢の床といっても、様々な材種がありますし、価格帯もピンからキリまでとなっています。
  
といっても、床だけで35坪の住宅で200万も変わるはずもなく、床材の価格が坪当たり2万違ったとしても、床面積が35坪程度なら単純に70万程度の違い程度なのです。
  
もちろん、予算がないのに高級な仕様でできる理屈は通らないことは、車の外車と同じ理屈で理解できるかと思います。
  
壁などについても、ビニールクロスより調質機能のある塗り壁にすると快適さも違ってきます。しかし、誰しも予算があると思いますので、部分的にリクシルのエコカラットを採用するなど希望する素材や性能とその使用する場所をしっかりと考え、壁も建具なども減らすなども考え、性能を確保しながら仕様と大きさと予算とのバランスの兼ね合いが必要かと思います。
 
限られた予算でそれなりの大きさであれば、あれもこれもできるものではないものです。もちろん住みはじめてからのランニングコストや電球の交換の事も大切なことであります。

 

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